【みんなが歩きやすいまちを目指して】令和8年度バリアフリー点検に参加しました

本日2026年5月25日(月) 鳥取市医療看護専門学校の作業療法士学科の2年生が、
鳥取市の「障がい者福祉週間」に合わせて行われたバリアフリー点検に参加しました。
この活動は、障がいのある方もない方も誰もが安心してまちを歩けるように、
「どこに不便があるのか」
「どんな改善が必要か」
を一緒に考える取り組みです。
どんな場所を点検したの?
今年は、 鳥取駅南口から県道鳥取福部線・県道秋里吉方線にかけてのルートを歩きながら確認しました。
学生たちは、視覚障がいのある方や車いすを利用されている方と一緒に歩き、 段差・傾斜・点字ブロック・案内表示などを一つずつチェックしました。

当日の様子
●白杖を使って歩く方の後ろを歩き、危険を感じるポイントを教えていただく
●車いすで通ると分かる「少しの傾きでも進みにくい場所」を体験
●行政や関係団体の方と、その場で改善案を話し合う


学生たちは「普段は気づかない不便さ」を実際に体験し、 医療・看護を学ぶ者として大切な視点を得ることができました。
参加団体
鳥取市身体障害者福祉協会、鳥取県視覚障がい者東部支援センター、鳥取県視覚障害者福祉協会、鳥取県盲ろう者支援センター、鳥取市社会福祉協議会、鳥取市中心市街地活性化協議会、国土交通省中国地方整備局鳥取河川国道事務所、鳥取県県土整備事務所、鳥取警察署、鳥取市立病院、鳥取市(まちなか未来創造課・道路課・障がい福祉課)ほか
学生の声
●「段差の大きさが、こんなに歩きやすさに影響するとは思いませんでした」
●「実際に利用されている方の話を聞けて、とても勉強になりました」
●「地域の方と一緒に取り組む活動の大切さを感じました」



まとめ
今回のバリアフリー点検は、学生にとって“まちの安全を自分ごととして考える”貴重な学びの時間となりました。
本校ではこれからも、地域と連携した実践的な学びを大切にし、 誰もが安心して暮らせるまちづくりに貢献できる人材を育てていきます。








