CAMPUSLIFE
海を渡り、自分の中の壁を越える。刺激的な体験をして、帰国後ひとまわり大きくなった自分に気付く。
最先端教育や異国文化に触れて、
自分をバージョンアップ!
POINT01
POINT02
POINT03
POINT04
現地の大学でアメリカの看護学のプログラムなどの講義を受講。演習ではアメリカと日本の違いについて活発な意見交換を行いました。学生のプレゼン発表では、「口から食べることの意義」について、実際に日本の老人施設を見学したことや利用者さんの食に対する思い、日本独特の食に対する考え方や習慣など発表しました。また、医療シミュレータの講義では精度の高い人形を使い、医療ケアについて学びました。施設見学ではアメリカの医療や看護についてお話を伺ったり、緩和ケアとホスピスの違いについてセミナーを受け、病院内の施設やヘリポートを見学しました。
1日目
ロサンゼルス空港
到着
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
ロサンゼルス空港へ
7日目
帰国
参加者の声
研修先の紹介
研修の一環として解剖学実習があり、初めての経験にみんな戸惑いながらも積極的に参加しました。また、授業では実際のパーキンソン病の患者さんの協力を得て、いっしょに理学療法を体験しました。理学療法の実施後、実際の患者さんの症状が変化した様子を見て、学生たちも患者さんの手助けをする仕事のやりがいを目の当たりにしたようです。カリフォルニア大学では学生の臨床実習前のプログラムとして、学内でボランティア患者を募り、セラピストのもとで治療、訓練の実践を取り入れているという講義を受け、とても刺激になったようです。
1日目
ロサンゼルス空港→アナハイムへ
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
ロサンゼルス空港へ
7日目
帰国
参加者の声
研修先の紹介
作業療法士の授業でメンタルヘルスについて学びました。その後、「誰もが住み良いやすい街づくり」について発表し、昼食を兼ねてロマリンダの学生さんと兜つくり、射的、コマ回しなどの文化交流を行いました。別の大学では「感覚系の処理」についての講義を受け、実際にセラピーとして行っている「バランスボールやマットを使ったアクティビティ」をいっしょに体験しました。また、回復期のリハビリを行っている病院では、スポーツジム、温冷プール、障害物のある庭等を見学。アメリカと日本のリハビリに対する共通点と相違点を学びました。
1日目
ロサンゼルス空港
到着
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
ロサンゼルス空港へ
7日目
帰国
参加者の声
研修先の紹介