大学から進路変更する人が看護・リハビリの専門学校を選ぶ3つの理由
こんにちは!😊
鳥取市医療看護専門学校では、毎年1月~3月の時期に下記のような方が4月入学に向けて受験されます !
・大学受験をしていたが、進路変更して看護・リハビリの専門学校に変えた。
・大学を卒業したが、一般企業の就職を辞めて看護・リハビリの専門学校に変えた。
大学受験をしていた、もしくは大学に進学して就職したとか、大学4年生になってから専門学校への進学を考えた、というケースですね
一体なぜなのでしょうか??
1.看護・リハビリの国家資格は一生使える
世の中にはいろいろな仕事がありますが、看護・リハビリの国家資格は一生使える資格です!
また、4人に1人が65歳以上の高齢化社会を迎えている日本では今後も絶対に必要とされる仕事でもあります。
以前の記事でも触れていますが、今後AIやロボットがどれだけ発展しようともなくならない仕事だとも言われています。
→10年後なくなる仕事となくならない仕事とは?の記事はコチラ
とはいえ、今まであまり医療の仕事って考えていなかった・・・という人もいることでしょう
でも、実は皆さんが医療系の仕事を考えるきっかけはささいなことだったりします
・自分が怪我をしたとき、看護やリハビリを受けた。
・おじいちゃん、おばあちゃんが看護やリハビリを受けている姿を見て憧れた。
・医療のドラマを見て興味を持った。
・・・等々!
これからの時代は進路を選ぶ上で「目的意識を持つ」というのがとても大切なポイントになります。
この時期になんらかの形で進路を変えよう、と思っている人は、ぜひ進路選択に「看護・リハビリ」という分野を加えてみてください!
専門学校はそのための最短コースですよ
2.人の役に立てる実感が持てる
今の若者たちは出世や給料が高いという事よりも「誰かの役に立ちたい」「貢献したい」という事が自分のやる気につながると言われています
看護・リハビリのような医療系の仕事は、人の役に立てるという実感を毎日感じられる仕事です。
その分大変なことや苦しいこともありますが、患者さんやそのご家族から「ありがとう」と言われる喜びがある仕事でもあります
今まで大学受験の勉強や大学で勉強していたという人の中にも、そんな事をあまり考えたことがなかった人もいるかも知れません。自分の将来を真剣に考えよう🌎と思った時に少し立ち止まって
「人の役に立っていると実感できる仕事ってどんな仕事があるだろう・・・」
と考えてみることはおススメですよ
3.地域医療の発展に貢献できる
入学願書の志望動機に
「自分が生まれ育った地域の医療を盛り上げたい」
「地域に恩返しがしたい」
と書く人がたくさんいます。
本校は鳥取駅前すぐにある学校ですが、まさに地域医療の発展に貢献するための学校として2015年4月に誕生しました
鳥取だけでなく、鳥取以外の地域にお住まいの方も自分が生まれ育った地域で活躍するための教育環境が揃っているのが特徴です
いかがだったでしょうか
進路変更を考えている方や、再進学を検討されている方など、
看護・リハビリの専門学校を選択する参考にしていただければ幸いです
入学試験や入学してからの勉強が不安・・・という方もいるかと思います。
しかし、本校では何よりも面接試験を重視しています。その人が頑張りたいという気持ちを一番大切にしていますので、もし興味を持った人はぜひ入試情報を覗いてみてください
→入試情報はコチラ
★こちらの記事もおススメ→専門学校と大学で迷っている方へ
★鳥取市医療看護専門学校では1月もイベントを実施しています
遠方地域からの参加者に交通費の補助も行っています!
ぜひ一度お越しくださいっ
詳細はコチラ
4月からの入学を考えている高校生、社会人、浪人生、フリーターの方は、まず「入試・学費説明会」への参加がおススメ
また、LINEを利用しての進路相談もできるので、ぜひご利用ください
▼▼LINE相談はコチラ▼▼