なぜ鳥取の学校に、関西地区からの社会人がこんなにも入学しているのか!?
鳥取市医療看護専門学校は関西地区の社会人の方が比較的多く入学しています!
現在は第6期生を募集しているところですが、
開校から5年間で、兵庫県から25名、大阪府から9名、京都府から2名の方が入学しています
今回は「なぜ鳥取の学校に、関西地区からの社会人がこんなにも入学しているのか!?」について紹介していきます
1.関西へのUターン就職が可能
本校は40年以上の歴史をもつ、大阪滋慶学園のグループ校の一つです。
大阪に看護・医療系の専門学校を5校設置しており、グループのネットワークを活用することで大阪や兵庫でのUターン就職も可能です!
もちろん、鳥取県での就職や、他府県での就職も可能です
2.鳥取だからこそ入学のチャンス大
鳥取県は日本一人口が少ない県です
そんな鳥取県で、本校の看護学科の定員数は80名と、人口に対しての定員数が多いため入学のチャンスが広がります。
また筆記試験に不安を感じている社会人の方にとっては、面接重視の入試制度も有利になります。
社会人としての経験が必ず活かされます
3.最大168万円の専門実践教育訓練給付金
看護学科は社会人を対象にした「専門実践教育訓練給付金制度」の対象になっています。
この制度は返済不要の奨学金です。
学費の面ネックになってしまう社会人の方は、一度は目を通しておいてください!
4.社会人入学生の割合が多い
本校の社会人入学生の割合は毎年3割を越えています!
その理由として、上にあげたような入試の面、学費の面で社会人の方でもチャレンジしやすい学校だからです。
その結果、毎年多くの社会人の方が入学しています
年齢を気にする方もおられますが、同じ境遇の社会人の方も多くいるため、みんなで切磋琢磨して日々勉強に励んでいます
5.男子学生も学びやすい
一般的に看護学科の男子学生の割合は1割程度の学校が多いですが、鳥取市医療看護専門学校では例年2~3割が男子学生です。
看護師というと、まだまだ女性の職業というイメージをもたれやすいですが、医療の現場からは男性看護師の需要が増えてきています!
もちろん今までの就職率も100%です
そのため鳥取市医療看護専門学校では、男性でも受験しやすく、仲間も多いので学びやすい環境です
いかがだったでしょうか?
社会人の方が入学に関して不安に感じるポイントは、やはり学費と学力です。
そして受験したとしても社会人枠が少なく、合格できないという場合もあります。
鳥取市医療看護専門学校では、
●学費サポートの体制
●社会人でも受験しやすい入試制度
●毎年3割以上の社会人入学実績
これらを満たしていることで、社会人の方でもチャレンジしやすい環境を整えています!
資格取得で迷っておられる方は、ぜひ一度ご連絡ください!!!
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