言語聴覚士お仕事紹介シリーズ第2弾!『言語聴覚士ってどんなお仕事?』
こんにちは~٩( ´◡` )( ´◡` )۶
朝晩涼しくなって、ずいぶん秋らしくなりましたね!
鳥取市医療看護専門学校<認可申請中>では、10月から始まる入試を前に、今準備を進めている最中です。
言語聴覚士への受験をお考えの皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
受験準備は進んでますか…?
さて本題です。
私たちは、日ごろ誰かとおしゃべりしたり、感じたことを相手に伝えたり、好きな音楽を聞いたり、食事をしたり…
こういう行動を、特に意識せずに自然にしていますよね。
でも、こういった日常的に行なっていることでも、病気や事故、年齢を重ねることなどで難しくなったり不自由になったりすることがあります。生まれつきの原因によって障がいがでてくる場合もあります。
ここで言語聴覚士の活躍です!(*≧∇≦)ノノ☆
言語聴覚士は、私たちの暮らしに直結する、話す・聞く・表現するといったコミュニケーションや、食べること、飲み込むこと(嚥下)に困難を抱える人たちに対して、訓連や指導・評価などさまざまな働きかけをおこないます。
(↑言語聴覚士学科の実習予定先である鳥取医療センターの写真です)
そして、学校や職場、家庭などで生活することを意識し、その人らしい暮らしができるように支援します。
高齢者だけでなく、乳児から働き盛りの年代まで、あらゆる世代の方々を対象とし、さまざまな症状で悩んでいらっしゃる方と接します。
ですから、障害に関する知識やリハビリ技術の高さだけではなく、
人やものごとに関心をもち、相手の気持ちを理解し支えられる能力
も求められるのです。
患者さんひとりひとりの思いに応えられる言語聴覚士。
そんなセラピストを、鳥取市医療看護専門学校<認可申請中>で目指しませんか
ここでお知らせです
『リハビリスペシャルDAY』では、言語聴覚士学科の先生が体験付きの学科紹介をしています。
直接話を聞いてみたい!言語聴覚士のことをもっと具体的に知りたい!
という方は、ぜひぜひイベントにお越しください!平日の個別相談会も受付中です
そしていよいよ、鳥取市医療看護専門学校<認可申請中>では10月1日より願書受付を開始いたします!
入試前に気になることや質問などありましたら、下記イベントへぜひご参加下さいね♪
皆さんのご参加お待ちしております☆
アンド! twitter&LINE はじめました!!
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こちらもよろしくお願いしますv(≧∇≦v)
ちょっと長くなってしまいましたが…最後まで読んでくださってありがとうございました ♬
次回は、『引く手あまた!?今こそ求められる言語聴覚士』と題してお伝えします(*^-゚)v
(参考:日本言語聴覚士協会HP)
鳥取市医療看護専門学校<認可申請中> 事務局 佐藤