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学費サポート簡単解説!奨学金と教育ローンの違いなどパターン別に比較します

学費ってどれくらいかかるんだろう・・・・
奨学金を借りるための条件って・・・・
審査は厳しいの・・・・
いくら借りられるの・・・・
いつまでに申込まなければならないの・・・・
いつから借りられるの・・・・
わからないことだらけで、不安・・・・

本校では、学費負担減のための様々な支援制度で“学びたい気持ち”をサポートします!

学びたいけど学費が払えるか不安・・・そんな声をよくお聞きします。
本校では、学生の約8割が奨学金などの支援制度を利用しています。奨学金は、自分が目指す道を歩いていくためには必要なお金です。サポート制度をうまく利用して、将来の自分を応援しよう!

学費(初年度)

学費初年度

↓一括納入が難しい方は分割納入も可能です↓

SUPPORT1:日本学生支援機構(JASSO)

家庭の事情などにより経済的な余裕がなく、進学にお金が必要な学生に向けて学費の給付や貸与を行う制度が「奨学金制度」です。国が支援する「日本学生支援機構」は、国内で最も利用されている奨学金制度です。

奨学金の種類は貸与型と給付型の2つがあります。

貸与型は利率の低い奨学金を利用したい人にオススメです。

給付型は低所得世帯の方で学ぶ意欲の高い人にオススメです。

日本学生支援機構の詳細はこちら

SUPPORT2:鳥取県修学資金

卒業後、鳥取県内において各学科専門職として就業する者に無利息で貸与するものです。鳥取市医療看護専門学校の場合、毎月3.6万円(年間43.2万円)の貸与を受けることができます。一定の条件を満たせば返還免除(全額または一部)することができます。


鳥取県修学資金の詳細はこちら

SUPPORT3:国の教育ローン(日本政策金融公庫)

日本政策金融公庫は、全額政府出資の政府系金融機関です。公的な融資制度として安心して刮用できることや、低利で手続きが簡単であることから、これまで500万人を越える方々に利用されています。入学前に申込みができるので入学前の学費準備ができます。


日本政策金融公庫の詳細はこちら

奨学金と国の教育ローンの違い

パターン別学費サポート例

\社会人の方におすすめ/

専門実践教育訓練給付金制度

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