緊張すると心臓がドキドキする理由、体の中では何が起きている?

新しいクラス、新しい環境など、春は新しいことが始まる季節!
「楽しみだけど、ちょっと緊張する」
実はこの“ドキドキ”。
気持ちだけではなく、体の中でもいろいろな変化が起きています。
今日は医療の視点から「緊張すると体の中で何が起こるのか?」を紹介します。
🫀心臓がドキドキする理由
緊張すると、
・心臓がドキドキする
・呼吸が少し早くなる
・手が冷たくなる
そんな経験ありませんか?
これは体の中でアドレナリンという物質が分泌されているからです。
アドレナリンは、体を「すぐ動ける状態」にするためのホルモン。
アドレナリンを分泌すると体は
✔ 心拍数を上げる
✔ 呼吸を速くする
✔ 筋肉に血液を送る
などの反応を起こします。
つまりドキドキは、体が頑張ろうとしているサインなんです。
🥶手が冷たくなるのはなぜ?

緊張すると手が冷たくなる人もいます。
これは体の血液の流れが変わるためです。
体は「大事なところ」を優先するので、筋肉や心臓などに血液を多く送ります。
その結果、手や足の血流が少し減る → 冷たく感じる
ということが起こるんです。
😵緊張するとお腹が痛くなる理由
「テスト前にお腹が痛くなる」
これも実はよくある体の反応です。
体には自律神経という神経があります。
自律神経は
・心臓の動き
・呼吸
・胃や腸の働き
などをコントロールしています。
緊張すると、この自律神経のバランスが変わり腸の動きが活発になったり弱くなったりします。
その結果、お腹が痛くなったりすることがあります。
✊手に汗をかくのも体の反応
緊張すると手に汗をかく人もいますよね。
これは交感神経という神経が働くため。
交感神経は、体を「活動モード」にする神経です。
この神経が働くと
✔ 心拍数が上がる
✔ 呼吸が速くなる
✔ 汗が出る
といった変化が起きます。
つまり手汗も、体が「準備OK!」になっている証拠なんです。
💡実は「緊張」と「ワクワク」はほぼ同じ

面白いことに、緊張とワクワクは体の反応がとても似ています。
どちらも
・心拍数が上がる
・アドレナリンが出る
・交感神経が働く
など同じような変化が起こります。
違うのはそれをどう感じるかだけ。
同じドキドキでも「楽しみ!」と思えばワクワクになります。
🩺医療の勉強では、こんな体の仕組みを学びます
医療系の学校では
✔ 心臓の働き
✔ 神経のしくみ
✔ 筋肉の動き
✔ ホルモンの働き
など、体の仕組みを詳しく学びます。
最初は難しそうに感じるかもしれませんが、「自分の体で起きていること」だと思うと
意外と面白い発見がたくさんあります。
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🌸 新しいことが始まるみなさんへ
新しい環境は、誰でも少し緊張するもの。
でもそのドキドキは、体が「頑張ろう」としている証拠です。
春は、新しい一歩を踏み出す季節。
みなさんの新生活を応援しています!






