【2026年冬季オリンピック開幕】平野歩夢選手がケガ…復帰を支える“理学療法士”という仕事とは?

2026年1月17日、スイスで行われたスノーボードW杯ハーフパイプ第5戦。
決勝の舞台で、平野歩夢選手が顔面や下半身を強打する転倒をし、観客や関係者に衝撃が走りました。
検査の結果、複数箇所の骨折と打撲が判明。松葉杖を使う生活を余儀なくされましたが、幸い骨のズレはなく、現在は痛みなくスノーボードの動きができるまでに回復しているとのことです。
このような大ケガからの復帰には、医師や理学療法士による専門的なリハビリとサポートが欠かせません。
今回は、そんなアスリートの「復活」を支える理学療法士(PT)という仕事に注目してみましょう。
【追記】2026年冬季五輪:平野選手のケガについて
2026年冬季オリンピックの大会前、平野歩夢選手が右腸骨骨折を負ったという報道がありました。
腸骨とは、骨盤の一部で、 体幹の安定性やジャンプ時の衝撃吸収に関わる重要な骨です。
腸骨骨折とは?
◇骨盤の上部にある大きな骨の骨折
◇転倒や強い衝撃で起こる
◇歩行や体幹の動きに支障が出る
◇スノーボードのような高回転競技では稀だが深刻
リハビリのポイント
◇初期は安静・荷重制限
◇骨癒合を待ちながら体幹の安定性を維持
◇徐々に股関節・体幹の可動域と筋力を回復
◇最終的にはジャンプ・着地動作の再獲得が必要
腸骨骨折は“見た目ではわかりにくい”ケガですが、 競技復帰には慎重なリハビリと段階的なトレーニングが欠かせません。
🏃♂️ 理学療法士ってどんな仕事?

理学療法士は、ケガや病気で身体に障がいのある人に対して、運動や物理療法を通じて機能回復をサポートする専門職です。
主な仕事内容
●ケガや手術後のリハビリ指導
●歩行や筋力トレーニングのサポート
●スポーツ選手のコンディショニング
●高齢者や障がい者の生活支援
アスリートだけでなく、赤ちゃんから高齢者まで、すべての人の“動き”を支えるプロフェッショナルです。
❄️ スポーツ現場での理学療法士の役割

冬季スポーツは、転倒や衝突によるケガが多く、理学療法士のサポートが不可欠です。
●怪我の予防トレーニング
●試合後の身体ケア
●怪我からの復帰プログラム作成
●精神的なサポートも含めたリハビリ
平野選手のようなトップアスリートも、理学療法士の支えがあってこそ、再び世界の舞台に立つことができるのです。
🏫 鳥取で理学療法士を目指すなら?

鳥取市医療看護専門学校「理学療法士学科」
●3年間で国家資格取得を目指せる
●スポーツリハビリや運動療法も学べるカリキュラム
●地元医療機関との連携で、実習・就職サポートも充実
●スポーツ経験者の入学も多数!部活経験が活かせる進路です
🌟 まとめ:スポーツを支える仕事がしたいなら、理学療法士という選択肢を
平野歩夢選手のようなアスリートの活躍の裏には、医療のプロたちの支えがあります。
理学療法士は、ケガをした人の「もう一度動きたい」「また挑戦したい」という気持ちに寄り添い、再スタートを支える仕事です。
「スポーツが好き」「人の役に立ちたい」 そんなあなたに、理学療法士という進路はぴったりかもしれません。
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