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【理学療法士学科】1年生の授業をご紹介!「体表解剖」って何?
皆さんこんにちは!今年も残すところいよいよあと少しですね
学生も冬休みが近づいてきて、真剣な顔つきで学校生活を送っています
今回は、理学療法士学科1年生の授業の様子をお伝えします
入学して約1年が過ぎて、授業にも慣れてきた様子です
理学療法士学科の1年生は、前期に身体の骨について、後期は筋肉について学びます
理学療法士になる上で、骨と筋肉はとても大切なことなので、1年生の授業はとても重要です
今回は「体表解剖(たいひょうかいぼう)」という授業のご紹介です
名前だけ聞くと、何だか難しそうですね・・・
でも、授業では先生が親身になって教えてくれますので大丈夫です
写真の様に実際に身体を触りつつ、足の動かし方によってどこの筋肉を使用しているのかを調べる授業です
上の写真は足を持ち上げた時で、下の写真は足を広げた時の筋肉を調べている写真です
似たような動きですけど、動かす筋肉は全然違うんですよ
学生も真剣に授業を聞いて、指導をする先生も熱が入っています
1年生も理学療法士に一歩ずつ近づいています
今後も授業の紹介はしていきますので、次回もお楽しみに