メンタルが弱いと医療職は無理?悩んでいるあなたに知ってほしい、作業療法士・看護師への道

「自分はメンタルが弱いから、医療の現場なんて無理かな…」
「人の命を預かる仕事、プレッシャーに耐えられる自信がない」
そんなふうに悩んで、進路を諦めかけている高校生や社会人の方は少なくありません。
でも、ちょっと待ってください。実は医療現場には、「心が繊細だからこそ、できること」がたくさんあるんです。
今回は、特に「心」と深く関わる作業療法士と、患者さんに一番近い看護師という2つの職業にスポットを当てて、メンタルに不安がある方へのヒントをお伝えします。
1. 「メンタルが弱い=向いていない」は誤解!
「メンタルが強い」といわれる人が、必ずしも最高の医療従事者とは限りません。
なぜなら、あまりに強すぎる人は、患者さんの「苦しい」「怖い」という小さなサインを見落としてしまうことがあるからです。
一方で、自分の弱さを知っている人や心が繊細な人は、
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患者さんの不安な気持ちに敏感に気づける
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「できないこと」へのもどかしさに共感できる
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相手に寄り添った丁寧な言葉選びができる という、医療職として最も大切な「共感力」という才能を最初から持っています。
2. 作業療法士は「心」のプロフェッショナル

リハビリの専門職である作業療法士(OT)は、身体だけでなく「精神領域」のリハビリも担当します。
授業では心理学や精神医学を深く学び、「なぜ人は不安になるのか」「どうすれば心が落ち着くのか」を科学的に理解します。
自分のメンタルの揺れに悩んだ経験がある人は、その知識が自分を助ける武器になり、さらには同じように苦しむ患者さんを救うための強力なチカラになります。
3. 看護師に必要なのは「折れない心」ではなく「しなやかさ」

看護師は確かにタフな場面もありますが、一人で全てを背負うわけではありません。 大切なのは、
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一人で抱え込まずにチームに相談すること
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オンとオフの切り替え方を身につけること
当校のような専門学校での3年間は、単に技術を学ぶだけでなく、同じ志を持つ仲間と一緒に「壁を乗り越える方法」を学ぶ期間でもあります。
卒業する頃には、弱さを知った上での「しなやかな強さ」が身についているはずです。
4. 鳥取市医療看護専門学校があなたを支える理由

本校では、メンタル面に不安を感じている学生さんが安心して学べる環境を整えています。
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担任制による個別フォロー: 勉強だけでなく、実習中の不安や進路の悩みも先生がマンツーマンで寄り添います。
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同じ悩みを持つ仲間との出会い: 実は「自分もメンタルに自信がない」という学生は意外と多いもの。励まし合える仲間が見つかります。
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段階的な実習プログラム: いきなり現場に放り出すのではなく、少しずつステップアップできるカリキュラムになっています。
まとめ:あなたの「繊細さ」は、誰かを救う力になる
「メンタルが弱い」ことは、欠点ではなく「人の痛みがわかる」というギフトです。
その優しさを、正しい知識と技術で裏打ちすれば、あなたは患者さんにとって「この人に担当してもらえてよかった」と思える唯一無二の存在になれます。
無理だと決めつける前に、まずは一度オープンキャンパスで先生や学生と話してみませんか?あなたの不安を、一緒に「自信」に変えていきましょう。






