パラリンピックの超人たちを支える!理学療法士が解き明かす「身体能力の引き出し方」
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熱戦が繰り広げられている冬季パラリンピック。
雪上の高速バトルや、氷上の激しいチェックを繰り広げる選手たちの姿に、「人間ってこんなにすごいことができるんだ!」と圧倒されている方も多いのではないでしょうか。
実は、パラアスリートたちが持っている力を120%発揮するために、欠かせないパートナーがいます。それが、理学療法士(PT)です。
今回は、パラリンピックの舞台裏で活躍する理学療法士の仕事についてご紹介します。
1. 「残された力」を最大化するスペシャリスト

理学療法士の仕事は、単にケガを治すことだけではありません。
特にパラスポーツの現場では、「今ある機能をどう使いこなせば、もっと速く、もっと強く動けるか」を選手と共に追求します。
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片足で滑るスキーヤーのバランス感覚をどう鍛えるか?
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車いすで急旋回するための体幹トレーニングはどうあるべきか?
解剖学や運動生理学の知識をフル活用して、選手のパフォーマンスを科学的に支える。
まさに「身体の軍師」のような存在です。
2. 義足や車いすは「体の一部」
パラアスリートにとって、義足や車いすは道具ではなく、自分自身の体の一部です。
理学療法士は、その道具と体が完璧にフィットするよう調整を重ねます。
選手が「あともう少しだけ、左に力が伝わるようにしたい」と言えば、筋肉の動きを分析して、最適なフォームや調整方法を提案する。
このミリ単位のこだわりが、メダルへの一歩に繋がります。
3. 「不可能」を「可能」に変えるやりがい

理学療法士が向き合うのは、アスリートだけではありません。
「もう一度歩きたい」「自分の手でごはんを食べたい」 そう願うすべての患者さんにとって、理学療法士は伴走者です。
パラアスリートが限界を突破していく姿は、リハビリテーションが持つ「可能性」そのもの。
その一端を担えるのが、この仕事の最高にかっこいいところです。
4. 鳥取から、世界を支える理学療法士へ

鳥取市医療看護専門学校の理学療法士学科では、こうしたスポーツリハビリテーションの基礎もしっかり学べます。
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スポーツ現場を想定した実習
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最新の動作分析の学び
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熱い志を持った仲間と先生
「スポーツが好き」「誰かの目標を支えたい」 その情熱を、理学療法士という一生モノの国家資格に変えてみませんか?
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