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高校1・2年生からオープンキャンパスに参加するメリットとは?

 

オープンキャンパスってどの時期から行くのが良い?という質問を高校1,2年生の方から良くされます。今回はそんな進路について考え始めた高校1,2年生の皆さんに向けての内容です。

今高校1,2年生で進路について考え始めた人、悩んでいる人はぜひ読んでみてください。

はじめに

高校1,2年生の時期からオープンキャンパスに参加するのは、進路選択のためにはとてもおすすめです。実際に本校にも、多くの高校1,2年生がオープンキャンパスに参加しています。

 

高校2年生の時期にオープンキャンパスに参加することにはいくつかのメリットがありますのでご紹介します。

 

  1. ゆとりのある時間で情報収集

    高校2年生の時期は、進学先の選択肢を広げるための情報収集を始めるのに適しています。オープンキャンパスに参加することで、学校のカリキュラムや専攻、学生生活などに関する具体的な情報を得ることができます。この情報を基に、将来の進路選択に向けた計画を立てることができます。

  2. 学校の雰囲気を体験する

    オープンキャンパスでは、学校のキャンパスや施設を実際に訪れることができます。学校の雰囲気や環境を体験することで、自分に合った学校を見つける手助けになります。早い段階で異なる学校を比較し、自分の進路についての方向性を見つけることができます。

  3. 進学準備に役立つ情報を得る

    オープンキャンパスでは、進学相談や入試情報なども提供されることがあります。将来の進学に向けて、必要な情報や準備についてのアドバイスを得ることができます。また、学校の先生や学生との交流を通じて、進路選択や学習方法についての示唆を得ることもできます。

 

高校2年生の時期ではまだ進路選択が確定していない方も多いと思います。そのため、参加するオープンキャンパスに対して柔軟な考えを持ち参加することも重要です。将来の進路についての考えがまだ固まっていない場合は、さまざまな学校やイベントに参加し、幅広い情報を集め自分に合った学校を探してみてください。

 

鳥取市医療看護専門学校で行っているオープンキャンパス等のイベント一覧はこちらから確認できます。

 

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