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「ヴィンテージのリメイクと作業療法は似ている。セルビッチの端切れを愛でるあなたにこそ知ってほしい仕事」

「いい古着」を探して鳥取の街を歩く。

1940年代の「大戦モデル」の歪なステッチに宿る背景や、デニムの裾を折り返したときに見える「セルビッチ(赤耳)」の美しさに心惹かれる。

そんな「こだわり」を持つあなたに、一度知ってほしい進路があります。それが「作業療法士(OT)」という仕事です。

「リハビリと古着、何の関係があるの?」と思うかもしれません。

でも、実はこの二つ、『既存のものを再構築して、新しい価値を生み出す』という点で、驚くほど似ているんです。

■ 壊れたものを「リメイク」して、もう一度輝かせる

ヴィンテージのデニムが破れたとき、ただ捨てるのではなく、別の布を当ててリペアしたり、全く別のバッグにリメイクしたりしますよね。

作業療法も同じです。 病気やケガで、これまでの生活が「破れてしまった」人に対して、残された機能を活かし、道具を工夫し、生活そのものを「リメイク」していく。 ただ元の形に戻すだけじゃない。その人らしい「新しい日常」をデザインする、極めてクリエイティブな仕事なんです。

■ 「セルビッチ」のような、細かなディテールへのこだわり

古着好きなら、ボタンフライの形状や隠しリベットの有無など、ミリ単位のディテールを観察しますよね。

作業療法士も、実はかなりの「ディテール志向」です。

  • 「この患者さんの手の角度なら、スプーンの柄をあと5ミリ太くリメイクすれば自分で食べられる」

  • 「大戦モデルの粗野な質感のように、あえて少し不自由さを残すことがリハビリになるかもしれない」 そんな風に、一人ひとりの身体や生活に合わせて、自助具(サポート道具)をカスタマイズしていく。それはまさに、世界に一つだけのヴィンテージを育てる感覚に近いものがあります。

 

■ 「本物」を求めるあなたへ。鳥取で学ぶ、一生モノの技術

ヴィンテージの価値が時を越えて残るように、作業療法士という「国家資格」も、あなたの人生において一生価値が落ちない本物の武器になります。

鳥取市医療看護専門学校の作業療法士学科では、医学的な知識はもちろん、その「リメイクの視点」をプロの技術へと昇華させる学びがあります。

  • 革細工や木工を通じたリハビリテーションの基礎

  • 心理学を活かした心の再構築

  • +1年で大学卒業資格(学士)も取得可能

古着を愛し、リメイクの奥深さを知るあなたなら、きっと誰かの人生を鮮やかにリメイクする最高のアシストができるはずです。

「こだわり」を、一生の仕事に。

まずはオープンキャンパスで、僕たちがどんな「リメイク」を支えているのか、のぞきに来てください。

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