2月22日は猫の日!「動物が好き」を仕事に活かすアニマルセラピーと作業療法士の話

「動物が大好きで、癒やされる仕事がしたい」
「人のこころを支える心理学に興味がある」
そんなあなたに知ってほしいのが、2月22日の「猫の日」にちなんだ、医療と動物の素敵なかかわりについてです。
実は、医療の現場(リハビリテーション)では、動物たちが大きな役割を果たすことがあるんです。
今回は、動物の力を借りて心と体を元気にする「アニマルセラピー」と、その中心を担う作業療法士(OT)のお仕事をご紹介します!
アニマルセラピー(動物介在療法)ってなに?
アニマルセラピーとは、動物との触れ合いを通じて、患者さんの心の安定や身体機能の向上を目指す治療法のことです。
猫や犬と触れ合うことで、
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幸せホルモン(オキシトシン)が出て、不安やストレスが軽減される
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「撫でたい」「抱っこしたい」という気持ちが、自然なリハビリ運動になる
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表情が豊かになり、周囲とのコミュニケーションが増える
といった素晴らしい効果が認められています。
なぜ「心理学」に興味がある人に、作業療法士がおすすめなの?
以前のブログでもご紹介しましたが、作業療法士は「こころのリハビリ」のプロ。
精神科や高齢者施設、こどもたちの療育の現場などで、心理学の知識をフル活用して働いています。
アニマルセラピーをリハビリに取り入れる際、作業療法士はこんな役割を担います。
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患者さんの「心の状態」を観察し、最適な触れ合い方を計画する
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「動物に触れる」という動作が、どんなリハビリ効果を生むかを分析する
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言葉では伝えにくい感情を、動物を通じて引き出す
「心理学を学びたいけれど、カウンセラー以外にどんな仕事があるんだろう?」と考えている人にとって、動物や遊び、日常生活のすべてを治療の道具にする作業療法士は、とてもクリエイティブで魅力的な仕事なんです。
動物好き・優しいあなたにぴったりの進路
医療職というと「注射」や「厳しい訓練」というイメージがあるかもしれません。
でも、作業療法士は患者さんの「好き」や「楽しみ」を大切にする仕事です。
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こどもが好き、動物が好き
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誰かの笑顔を見るのが幸せ
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心理学や人間の行動の原理に興味がある
そんなあなたの優しさは、リハビリの現場で大きな武器になります。
鳥取市医療看護専門学校で「こころを支えるプロ」になろう!

当校の作業療法士学科では、身体の仕組みだけでなく、精神医学や心理学も深く学びます。
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3年間で国家資格を目指し、即戦力として現場へ!
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希望者は**+1年で大学卒業資格(学士)**も取得可能
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地元・鳥取の施設での実習を通じて、地域に根ざしたケアを学べる
「猫の日」をきっかけに、動物や心理学に関わる医療の仕事について、少しだけ考えてみませんか?





