マラソンシーズン到来!完走を支える「理学療法士」と、よくある膝のケガの対策
![]()
いよいよマラソンシーズン本番ですね!
鳥取でも、3月の「鳥取マラソン」に向けて、連日路面を走るランナーの姿を見かけるようになりました。
練習に熱が入るこの時期、最も怖いのが「ケガ」です。
「練習したいけれど、膝が痛くて走れない……」 そんなランナーたちの救世主となるのが、リハビリのプロである理学療法士(PT)です。
今回は、ランナーに多いケガと、理学療法士がどのように完走をサポートするのかを解説します。
1. ランナーが最も注意すべき「ランナー膝」とは?

フルマラソンを目指して練習量を増やしたときに、多くの人が直面するのが「ランナー膝(腸脛靭帯炎)」です。
-
症状: 膝の外側がズキズキと痛み、階段の上り下りや走り始めに違和感が出る。
-
原因: 単なる練習不足ではなく、実は「走り方のクセ」や「お尻の筋肉の硬さ」が原因であることがほとんどです。
自分一人では「どこが悪いのか」を特定するのは難しいもの。そこで、理学療法士の出番です。
2. 理学療法士は「走りのフォーム」を科学する

理学療法士は、ただ痛い場所をマッサージするだけではありません。
-
動作分析: 「なぜ膝に負担がかかっているのか?」を、関節の動きや重心の位置から分析します。
-
オーダーメイドの筋トレ: 「お尻のこの筋肉が使えていないから、膝に負担がくる」といった原因を見つけ、フォームを改善するためのトレーニングを指導します。
-
コンディショニング: 大会当日にベストな状態でスタートラインに立てるよう、ストレッチやケアをプランニングします。
「ケガを治す」だけでなく、「ケガをする前より速く走れる体を作る」。これが理学療法士のかっこよさです!
3. マラソン大会を支える「ボランティア理学療法士」
大きなマラソン大会では、ゴール地点にリハビリのブースが設置されているのを見たことはありませんか? そこでは多くの理学療法士が、完走直後のランナーのケアを行っています。
-
激しい痙攣(けいれん)への対応
-
アイシングやストレッチの実施
-
「来年も走りたい」というランナーの気持ちへの寄り添い
地域のアスリートを支え、感動を分かち合う。そんなスポーツ現場での活躍も、理学療法士の大きな魅力です。
4. 鳥取で「スポーツに関わる医療」を学ぼう

鳥取市医療看護専門学校の理学療法士学科では、解剖学などの基礎知識に加え、こうしたスポーツ現場で即戦力となる技術を学びます。
-
現役のプロから学ぶリハビリ技術
-
実際のランナーや部活生を想定した演習
-
「スポーツ×医療」を志す熱い仲間との出会い
あなたが走るのが好きなら、その経験は理学療法士になったとき、患者さんや選手の痛みがわかる「最強の武器」になります。
まとめ:誰かの「完走」を支える一生モノの仕事

42.195kmを走り抜いたランナーが、笑顔で「ありがとう」と言ってくれる瞬間。 その笑顔を支えているのは、理学療法士の確かな技術と知識です。
「スポーツに関わりたい」「誰かの目標達成を支えたい」 そんな想いを持っているなら、ぜひ当校で理学療法士への第一歩を踏み出しませんか?
👟身体を支えるプロを体験してもよう!体験授業受付中






