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【看護学科2年生が救命措置技術を実践!🏥】
看護学科の2年生が「救命救急措置技術」の授業で実践的な学びを深めました!
傷病者を発見してから救急隊到着までの初期対応の流れをしっかり確認✅
周りの人たちと連携し、役割を分担して人命救助を行うシュミレーションを実施しました。
AEDの手配や胸骨圧迫など、学生たちは真剣に取り組みました👏
💡学生たちの学びのポイント💡
・小児と成人では、胸骨圧迫に必要な力が大きく異なることを実感。
・措置中は、傷病者の表情や様子を観察しながら対応することの重要性を再認識。
・胸骨圧迫を途切れさせず救命措置を継続させるために、スムーズな連携が不可欠だと実感。
今日の体験を通して、将来の医療従事者としての意識が高まったようです✨
この貴重な経験を、今後の学習や生活に活かしていきましょう!☺