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学校からのお知らせ

理学療法士学科教員の森下先生が研究発表を行いました。

先日、本校理学療法士学科教員の森下 昇先生が、鳥取県福祉研究学会において研究発表を行いました。

 

発表演題は、

『当事者の語り(ナラティブ)が拓く地域共生の可能性』~「語り・学び・de愛プロジェクト」の実践報告~

です。

 

森下先生は、鳥取大学大学院 持続性社会創生科学研究科で地域学を専攻しており、社会的にも重要視されているテーマ『地域共生』について、「ナラティブ・アプローチ」という研究手法を用いて研究に取り組んでいます。

理学療法士という専門職として、地域共生にどのようにその専門性を活かしていくのか、今後も研究を継続していきます。

 

 

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