VISITOR
鳥取市医療看護専門学校では、出張・来校型講義を行っています。
皆様の学校に本校の教員が出向いて講義を行う出張型講義と、
皆様に鳥取市医療看護専門学校まで足を運んでいただき、本校で講義を行う来校型講義の2種類あります。
講義の詳細に関しましては下記の表をご参照ください。
横にスクロールします→
テーマ | 講義形態 | 概要 | |
---|---|---|---|
1 | Ⅰ.看護学入門 1)看護の魅力 |
講義 | 看護って何だろう?看護の魅力って?看護について一緒に考えましょう!① |
2 | 看護ってなあに | 講義 | 看護について一緒に考えましょう!② |
3 | 看護の仕事 | 講義 | 看護師や保健師、助産師などどんな所で活躍しているのか? 病院で働いている看護師、専門看護師、認定看護師、訪問看護師、災害現場や海外で活躍している看護師、など具体的に紹介します! |
4 | 看護は観察から! | 講義 | 看護師は五感を活用して観察する事がスタートです。「看護は観察から始まり観察で終わる」とも言われています。観察の意味について一緒に考えてみましょう! |
5 | Ⅱ.看護の技術を体験する・考える 1)バイタルサインとは? |
講義 演習 |
バイタルサインとは?人間の生きている状況・サインについて知りましょう! |
6 | 人体の不思議に迫る! | 講義 演習 |
心臓の音、肺の音、お腹の音、など身体の音を聴診器を使って知る・感じてみましょう! |
7 | AEDを実際に使ってみよう! | 講義 演習 |
貴方の目の前で、人が突然倒れるかも知れません。そんな時活躍するのがAEDです。 AEDは駅や公民館、コンサート会場などに設置され、人の命を救う機器です。慌てず使用出来るようになりましょう!! |
8 | 3.人体の構造と生命 1)命の誕生 |
講義 | 命が誕生するしくみ、身体の中での変化、出生について紹介します。命の誕生を一緒に考えましょう! |
9 | 赤ちゃんとのかかわり方 | 講義 演習 |
赤ちゃんの身体の仕組みや発達を知り、赤ちゃんとの関わり方学びましょう。 実際の赤ちゃん(人形)での演習を通して体験学習しましょう! |
10 | 感染と免疫力について | 講義 | 人が持っている免疫力と感染について、身近なことから学びましょう。 |
11 | 4.健康について一緒に考える 1)口腔ケアについて |
講義 | 口腔ケアは大変重要です。特に高齢者では口腔の健康状態がその方の生活の状況を制限してしまうこともあります。 若い頃から口腔ケアに関心を持ち意識を高めておく事が重要です。 |
12 | コミュニケーションについて学ぼう! ゲームを通して元気になろう!! |
講義 演習 |
コミュニケーションは言葉だけではありません。非言語的コミュニケーションについて知り、ゲームをしながらコミュニケーションについて学びましょう! |
13 | 認知症は怖くない!! | 講義 演習 |
認知症ってなに?どうしておこるの?若年性認知症って? 認知症を知りましょう!! |
14 | 「こころの健康」について 一緒に考えましょう! |
講義 演習 |
ストレスと健康について、自分のこころは今健康ですか? 自分のこころに向き合ってみましょう! |
分類 | テーマ | 講義形態 | 概要 | |
---|---|---|---|---|
1 | スポーツ 傷害 |
スポーツ傷害シリーズ① ~ストレッチ~ |
実習 | 代表的な筋のストレッチ方法を体験する |
2 | スポーツ傷害シリーズ② ~肩・肘の外傷~ |
講義 | 野球・テニス等に多い投球傷害を主に解説する | |
3 | スポーツ傷害シリーズ③ ~膝の外傷~ |
講義 | 成長期に多い病気や靱帯損傷を主に解説する | |
4 | スポーツ傷害シリーズ④ ~腰痛~ |
講義 | ヘルニアや筋・筋膜性の痛みの特徴や対処方法を主に解説する | |
5 | スポーツ傷害シリーズ⑤ ~捻挫~ |
講義 | 足部の捻挫を中心に対処方法までを解説する | |
6 | スポーツ傷害シリーズ⑥ ~応急処置~ |
実習 | RICE:Rest(安静)、Ice(アイス)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)などの傷害直後の基本的対応について解説する | |
7 | スポーツ傷害シリーズ⑦ ~テーピング~ |
実習 | 部活動などで役に立つテーピング方法を主に体験する |
分類 | テーマ | 講義形態 | 概要 | |
---|---|---|---|---|
1 | 作業療法 について |
作業療法って何? | 講義 | 作業療法は、対象の方が住みなれたまちで安全で安心して暮らすことに焦点をあてています。そして、その方が「してみたい」と思うことの自立を支援していることを紹介します。 |
2 | これもできる作業療法① ~健康寿命をのばそう~ |
講義 実習 |
笑いがもたらすストレス解消効果と免疫機能の向上、脳の活性化等、さらに口腔機能の向上や血糖値上昇の抑制作用等、笑いが病気の予防に役立つ事を説明し、介護予防体操の紹介をします。また、認知症予防についても紹介します。 | |
3 | これもできる作業療法② ~ストレスとメンタルヘルス~ |
講義 | 何事もなく普通に暮らしているつもりでも人は必ずストレスを抱えています。そこで、どうすればストレスを抱えながらも活き活きした暮らしができるのかを知りましょう。 | |
4 | これもできる作業療法③ ~スポーツを生活に活かす~ |
講義 | スポーツ経験で得られたメンタルやコミュニケーションは、普段の生活に活かされることがたくさんあります。さらに、周囲の人たちにも良い影響を与えることにもなることを紹介します。 | |
5 | 未来のリハビリテーションは、「作業療法」が中心 | 講義 | これからの社会は、病気や障がいがあっても住みなれたまちで安全で安心して暮らすことが大切になります。そして「作業療法士」の出番となります。なぜ作業療法が注目される社会になるのかお話します。 | |
6 | 作業療法は生活 を豊かにする |
生活を豊かにする工夫① ~便利で身近な道具~ |
実習 | 障がいのある方の生活をちょっとした工夫で助ける便利道具があります。作業療法士は、その人に合った便利道具を作ることもあります。実際の道具に触れて、どのような場面で使われるのか考えてみましょう。 |
7 | 生活を豊かにする工夫② ~治療的な道具~ |
実習 | 良くない動きは抑え、良い動きを促す道具。障がいのある方の障がい軽減や機能改善を目的に身に付ける、治療的な道具を作業療法士は作ります。実際の道具に触れてみましょう。 | |
8 | 生活を豊かにする工夫③ ~生きがいや楽しみづくり~ |
実習 | 病気や障がいがあると希望がなくなったり、やる気が出なくなったりし、時には塞ぎこむこともあります。 そのような時に、レクリエーションや手工芸に取り組むことで、体と心の健康を回復を図ることを紹介します。 | |
9 | 生活を豊かにする工夫④ ~介助・介護を体験しよう~ |
実習 | 車椅子の正しい介助方法に触れてみましょう。 また、人の動きの仕組みを理解した介護技術に触れてみましょう。 | |
10 | 生活を豊かにする工夫⑤ ~コミュニケーション編~ |
講義 | 周りの環境(人や物)とのつながりが断たれたら、どう思いますか? 人に意思を伝えること、物を自分で操作・コントロールすることなど、障がいを負った方の環境とのつながりについて、一緒に考えてみましょう。 | |
11 | 体の仕組み | 体はどのようになってるの? | 実習 | 人の体をお互い触り合ってみます。手足の長さの計り方、体の表面から触さわることができる動脈・骨・筋などを触り、人体への関心を高めてみましょう。 |
12 | 健康体操から筋力増強訓練まで | 実技 | 高齢者の健康体操から、高校生活のクラブ活動などにも対応できる筋力増強運動について紹介します。 | |
13 | 知っておきたい 病気 |
知っておきたい病気① ~こころの病気:うつ病~ |
講義 | うつ病は治る病気ですが、7~8名に1名が罹るほど身近な病気です。 しかし、最近では長期化してしまう人もいます。正しい知識を持ち、健康なこころを保つためのヒントを得ましょう。 |
14 | 知っておきたい病気② ~認知症~ |
講義 | 認知症の方は460万人いると推測され、今後も増えると予想されている病気です。 身近な病気になってきましたので、正しい知識を得て、高齢化社会や認知症の方への接し方について考えてみましょう。 | |
15 | 知っておきたい病気③ ~発達障がい~ |
講義 | 子どもが何か問題を起こしたり、周りと違っていたりすると、本人のせいにしたり、親の育て方の問題にしたりします。 しかし、本当にそうでしょうか。誰にでも「そのようなところがある」ということを知りましょう。 | |
16 | 作業療法療法士 は福祉用具の 専門家 |
福祉用具シリーズ① ~移動関連用具~ |
講義 実技 |
歩行困難な方々の歩行補助用具として杖、歩行器、歩行車、車いす、電動車いすがある。利用者さんに合った用具を紹介します。 |
17 | 福祉用具シリーズ② ~車椅子の構造とメンテナンス~ |
講義 実技 |
メンテナンスに必要な工具の種類と知識、現場で活用するための基本的な福祉用具のメンテナンスに関する知識・技術について、車いすを例に挙げて解説します。 | |
18 | 福祉用具シリーズ③ ~住宅改造~ |
講義 | 生活上の問題は、住まいの工夫で解決できることがあります。作業療法士は、対象者の能力を正しく見極めて、いろいろな提案を行います。 | |
19 | 福祉用具シリーズ④ ~起居・移乗関連用具~ |
講義 実技 |
人は布団やベッドで休み、そこから起き上がったり、 立ち上がったりして、その方にあった方法(歩行・車椅子など)で移動し、 目的の活動へと繋がっていきます。その動きを支援する用具に触れてみましょう。 |
横にスクロールします→
テーマ | 講義形態 | 概要 | |
---|---|---|---|
1 | Ⅰ.看護学入門 1)看護の魅力 |
講義 | 看護って何だろう?看護の魅力って?看護について一緒に考えましょう!① |
2 | 看護ってなあに | 講義 | 看護について一緒に考えましょう!② |
3 | 看護の仕事 | 講義 | 看護師や保健師、助産師などどんな所で活躍しているのか? 病院で働いている看護師、専門看護師、認定看護師、訪問看護師、災害現場や海外で活躍している看護師、など具体的に紹介します! |
4 | 看護学科の授業体験(鳥取市医療看護専門学校の1年生になってみよう) | 講義 演習 |
看護学科学生の1日の様子を紹介、実際の1年生の授業で講義や演習に参加します。実際、看護学生として体験する事でイメージしてみましょう! |
5 | Ⅱ.看護の技術を体験する・考える 1)バイタルサインとは? |
講義 演習 |
バイタルサインとは?人間の生きている状況・サインについて知りましょう! |
6 | 人体の不思議に迫る! | 講義 演習 |
心臓の音、肺の音、お腹の音、など身体の音を聴診器を使って知る・感じてみましょう! |
7 | AEDを実際に使ってみよう! | 講義 演習 |
貴方の目の前で、人が突然倒れるかも知れません。そんな時活躍するのがAEDです。 AEDは駅や公民館、コンサート会場などに設置され、人の命を救う機器です。慌てず使用出来るようになりましょう!! |
8 | 病院を知ろう! 1)実習病院見学 |
講義後 見学 |
病院を実際見学する。実習病院の中で1箇所見学させて頂き、入院されている患者様の環境を知る。 |
9 | 2)病院の環境を学ぼう | 講義 演習 |
身近に入院患者様の病院や病室、ベット周辺などを考えて見ましょう。部屋の広さは?ベッドの周辺は何があるの?携帯電話は使用出来るの? |
10 | 2)清潔の援助 ①手浴と足浴(アロマの香りと共に) |
講義 演習 |
入院患者様の手浴や足浴はただ単に清潔にするだけではありません。 血行を良くしリラックスさせる機能もあります。アロマを使用した手浴体験で癒されるのでしょうか? 一緒にやってみましょう! |
11 | ③車椅子・ストレッチャー体験 | 講義 演習 |
車椅子やストレッチャーの操作や自分で乗る体験を通して、 どのようにすれば安全・安楽に使用出来るのか?使用していらっしゃる患者様の気持ちを考えてみる。 |
12 | Ⅱ.看護師になってみよう 1)身体の観察 |
講義 演習 |
バイタルサインとは?人間の生きている状況・サインについて知りましょう! |
13 | 2)人体の不思議に迫る | 講義 演習 |
フィジコを使い、心臓の音、肺の音、お腹の音、など身体の音を聴診器を使って知る・感じてみましょう! |
14 | 3)沐浴を体験しよう! | 講義 演習 |
実際と同じ大きさ重さの赤ちゃんの沐浴にチャレンジ!気持ちよくそして安全に赤ちゃんの沐浴を行いましょう! |
分類 | テーマ | 講義形態 | 概要 | |
---|---|---|---|---|
1 | 職業理解 | 職業紹介 ~ PTの仕事とは ~ |
講義 | 国家資格である理学療法士の役割・仕事から活躍できる場所など魅力あふれる話題を提供する。 |
2 | 人生のあらゆる場面をサポート | 講義 | 理学療法士といっても活躍する分野でその内容も異なる。病気が発症して住み慣れた環境でその人らしい生活を送るまでの多様な関わりを解説する。 | |
3 | 物理療法体験 | 実習 | 理学療法士の治療手段のひとつである物理療法を実際に体験しながら、適応や禁忌など医療分野での活躍体験を語る。 | |
4 | 保健(予防)関連 | 体が動く仕組み | 講義 実習 |
脳ー末梢神経ー筋など運動に関係する器官や仕組みを一般の人にもわかりやすく解説する。 |
5 | 転倒予防 | 講義 実習 |
何故、ヒトは転ぶのか? そのメカニズムと対策について解説します。 | |
6 | 体力測定から未来を考えよう | 講義 実習 |
普段何気なく受けている「体力測定」。どのような目的で施行され、自分たちの将来にどう役立てればよいのかみんなで検討し、解説する。 | |
7 | 医療関連 | メタボリックシンドロームと理学療法 | 講義 | 増加の一途を辿っているメタボリックシンドロームについて、食事や運動で対策する方法を解説する。 |
8 | ロコモティブシンドロームと理学療法 | 講義 | 超高齢社会の特徴を表しているロコモティブシンドロームという症候群を知ってますか? | |
9 | 筋力トレーニングと理学療法 | 講義 実習 |
筋力低下・筋力増強のメカニズムと効果的な筋力トレーニングの方法を教えます。 | |
10 | 福祉関連 | 介護技術講習 | 実習 | 少ない力で効率よく介助するコツをズバリ教えます。 |
11 | 体力の衰えを体験しよう | 実習 | 高齢者擬似体験キッドを使用して、体力の衰えを体験することで、高齢者の気持ちや介助方法などを検討する。 | |
12 | 車椅子の操作及び介助法 | 実習 | 超高齢社会を向かえ、介護の問題はますます深刻化する中、車椅子の正しい操作方法や介助法を知っておけば、人の役に立つかも・・・そんな気持ちでもよいので車椅子のことを知ろうという講義。 |
分類 | テーマ | 講義形態 | 概要 | |
---|---|---|---|---|
1 | 作業療法について | 作業療法って何? | 講義 | 作業療法は、対象の方が住みなれたまちで安全で安心して暮らすことに焦点をあてています。そして、その方が「してみたい」と思うことの自立を支援していることを紹介します。 |
2 | これもできる作業療法① ~健康寿命をのばそう~ |
講義 実習 |
笑いがもたらすストレス解消効果と免疫機能の向上、脳の活性化等、さらに口腔機能の向上や血糖値上昇の抑制作用等、笑いが病気の予防に役立つ事を説明し、介護予防体操の紹介をします。また、認知症予防についても紹介します。 | |
3 | これもできる作業療法② ~ストレスとメンタルヘルス~ |
講義 | 何事もなく普通に暮らしているつもりでも人は必ずストレスを抱えています。そこで、どうすればストレスを抱えながらも活き活きした暮らしができるのかを知りましょう。 | |
4 | これもできる作業療法③ ~スポーツを生活に活かす~ |
講義 | スポーツ経験で得られたメンタルやコミュニケーションは、普段の生活に活かされることがたくさんあります。さらに、周囲の人たちにも良い影響を与えることにもなることを紹介します。 | |
5 | 未来のリハビリテーションは、「作業療法」が中心 | 講義 | これからの社会は、病気や障がいがあっても住みなれたまちで安全で安心して暮らすことが大切になります。そして「作業療法士」の出番となります。なぜ作業療法が注目される社会になるのかお話します。 | |
6 | 作業療法は生活を豊かにする | 生活を豊かにする工夫① ~便利で身近な道具~ |
実習 | 障がいのある方の生活をちょっとした工夫で助ける便利道具があります。作業療法士は、その人に合った便利道具を作ることもあります。実際の道具に触れて、どのような場面で使われるのか考えてみましょう。 |
7 | 生活を豊かにする工夫② ~治療的な道具~ |
実習 | 良くない動きは抑え、良い動きを促す道具。障がいのある方の障がい軽減や機能改善を目的に身に付ける、治療的な道具を作業療法士は作ります。実際の道具に触れてみましょう。 | |
8 | 生活を豊かにする工夫③ ~福祉用具体験~ |
実習 | 傷病者・障がい者・高齢者の生活・学習・就労などを支援するための福祉用具・機器などを紹介します。実際に触れたり使ったりして、体験してみましょう。 | |
9 | 生活を豊かにする工夫③ ~生きがいや楽しみづくり~ |
実習 | 病気や障がいがあると希望がなくなったり、やる気が出なくなったりし、時には塞ぎこむこともあります。 そのような時に、レクリエーションや手工芸に取り組むことで、体と心の健康を回復を図ることを紹介します。 | |
10 | 生活を豊かにする工夫④ ~介助・介護を体験しよう~ |
実習 | 車椅子の正しい介助方法に触れてみましょう。 また、人の動きの仕組みを理解した介護技術に触れてみましょう。 | |
11 | 生活を豊かにする工夫⑤ ~コミュニケーション編~ |
講義 | 周りの環境(人や物)とのつながりが断たれたら、どう思いますか? 人に意思を伝えること、物を自分で操作・コントロールすることなど、障がいを負った方の環境とのつながりについて、一緒に考えてみましょう。 | |
12 | 体の仕組み | 体はどのようになってるの? | 実習 | 人の体をお互い触り合ってみます。手足の長さの計り方、体の表面から触さわることができる動脈・骨・筋などを触り、人体への関心を高めてみましょう。 |
13 | 健康体操から筋力増強訓練まで | 実技 | 高齢者の健康体操から、高校生活のクラブ活動などにも対応できる筋力増強運動について紹介します。 | |
14 | 知っておきたい病気 | 知っておきたい病気① ~こころの病気:うつ病~ |
講義 | うつ病は治る病気ですが、7~8名に1名が罹るほど身近な病気です。 しかし、最近では長期化してしまう人もいます。正しい知識を持ち、健康なこころを保つためのヒントを得ましょう。 |
15 | 知っておきたい病気② ~認知症~ |
講義 | 認知症の方は460万人いると推測され、今後も増えると予想されている病気です。 身近な病気になってきましたので、正しい知識を得て、高齢化社会や認知症の方への接し方について考えてみましょう。 | |
16 | 知っておきたい病気③ ~発達障がい~ |
講義 | 子どもが何か問題を起こしたり、周りと違っていたりすると、本人のせいにしたり、親の育て方の問題にしたりします。 しかし、本当にそうでしょうか。誰にでも「そのようなところがある」ということを知りましょう。 | |
17 | 作業療法療法士は福祉用具の専門家 | 福祉用具シリーズ① ~移動関連用具~ |
講義 実技 |
歩行困難な方々の歩行補助用具として杖、歩行器、歩行車、車いす、電動車いすがある。利用者さんに合った用具を紹介します。 |
18 | 福祉用具シリーズ② ~車椅子の構造とメンテナンス~ |
講義 実技 |
メンテナンスに必要な工具の種類と知識、現場で活用するための基本的な福祉用具のメンテナンスに関する知識・技術について、車いすを例に挙げて解説します。 | |
19 | 福祉用具シリーズ③ ~住宅改造~ |
講義 | 生活上の問題は、住まいの工夫で解決できることがあります。作業療法士は、対象者の能力を正しく見極めて、いろいろな提案を行います。 | |
20 | 福祉用具シリーズ④ ~起居・移乗関連用具~ |
講義 実技 |
人は布団やベッドで休み、そこから起き上がったり、 立ち上がったりして、その方にあった方法(歩行・車椅子など)で移動し、 目的の活動へと繋がっていきます。その動きを支援する用具に触れてみましょう。 |
お申し込みは、「高校名とご担当の先生名」をお電話もしくは、Emailで先生からご連絡ください。
折り返し、ご担当の先生に本校担当者よりご連絡致します。
鳥取市医療看護専門学校 入試事務局
〒680-0835 鳥取県鳥取市東品治町103-2
TEL:0120-30-1145
FAX:0857-30-7061
mail:info@tcmn.ac.jp
〒680-0835 鳥取県鳥取市東品治町103-2
Copyright © 2016 鳥取市医療看護専門学校 All Rights Reserved.